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顔面神経麻痺


鍼灸適応症は?
鍼灸治療の適応となるのは末梢性の顔面神経麻痺(ベル麻痺、ハント症候群、一部の外傷性麻痺)になります。
末梢性顔面神経麻痺の約7割を占めるベル麻痺を発症する前後に、耳後(顔面への運動神経が通る箇所)の痛みを訴える方が多いことからも分かるように、顔面神経の走行部位の筋肉の凝りが神経への血流を阻害し、麻痺に影響を与えていることは間違いないようです。
これらへのアプローチとして病院では服薬等により、血流の改善を目的とした治療を行うのが一般的です。目的は同じくしながら鍼灸治療の特化している点は、原因部位の筋肉を選択的に弛緩させ、即効で血流改善させることが可能なところです。
麻痺が発症して間もない頃、いち早く耳後の筋肉を弛緩させて首の運動制限を改善させることで神経の回復に良い結果が得られています。
発症が見られましたら、まず病院を受診して中枢性麻痺の疑いをなくしてから一日でも早く鍼灸治療を開始されることをお勧めいたします。



当院での鍼灸治療
当院では基本的に発症から6ヶ月以内、週二回の治療頻度を目安に治療を行っております。但し、症状の改善傾向が続いている場合には6ヶ月以上でも治療を継続いたします。
症状が顔であっても、顔面部に鍼を刺入することは殆どありません。鍼灸独自の診断方法で患部に効果的なツボを検索してから治療を行う為、手足への軽い鍼灸が基本になりますので恐怖感は全く無用です。


症例1

40代女性。1週間前から右末梢性顔面神経麻痺。右舌の痺れ、口角偏位、閉眼わずか、うがい出来ず。耳鼻科にて麻痺評価8点
鍼灸治療開始から1ヵ月半(11回治療)にて38点まで回復し、治療終了。

 

症例2 

40代男性。10日程前から左末梢性顔面神経麻痺。医院での麻痺評価16点。
鍼灸治療開始から20日(4回治療)にて鏡を見た本人の自覚にて違和感なし。
以後、体調管理で治療を継続。

 

症例3

50代男性。2年前から右末梢性顔面神経麻痺。ハント症候群。
当院にて鍼灸治療開始から1ヶ月(8回治療)にて灸の熱は感じやすくはなったが表情に変化が見られず、治療中止。

 

症例4

30代女性。1ヶ月前から左末梢性顔面神経麻痺。口笛ふけず、うがい不可、口角偏位、左顎関節症、生理不順
鍼灸治療開始から2週間(4回治療)にて36点まで改善。ほぼ良いので治療終了。



症例5

50代男性。3週間前から右末梢性顔面神経麻痺。発症時20点→入院し点滴、退院後の現在16点との診断。
鍼治療開始から3週間後(8回目)21点。
急速には改善せず7ヶ月治療を継続して31点。



症例6

60代女性。4日前から右末梢性顔面神経麻痺。発症時から首から耳、即頭部にかけて酷い痛みが続いている。味覚も消失。運動できる箇所が殆どみられない。
治療開始から50日で表情・味覚共ほぼ回復した。腰痛等の副訴で通院継続。



症例7

20代男性。10日前から左末梢性顔面神経麻痺。発症前に耳後に痛みがあり、その後、発病。耳鼻科にてステロイド、ビタミン剤、血流改善薬など処方されるが症状に変化がみられない。耳鼻科にて12点との診断。
2回目(3日)初診術後から口笛が吹けるようになった。
4回目(2週間)24点と診断されたとの事。
6回目(3週間)38点。ほぼ良い。



症例7

30代女性。2ヶ月前から左末梢性顔面神経麻痺。発症当初の首痛や味覚障害は改善したが運動の方は改善が見られない。耳鼻科にて10点弱との事。
鍼灸治療開始から徐々に改善し始め、3ヶ月(27回目)20点との診断。
緩やかだが改善傾向が継続していたので治療継続。
初診から1年半にて38点の診断で治療終了。



症例8

S.S様 女性。17日前から左末梢性顔面神経麻痺。うがいすると口から水が漏れる。ストローで飲めない。リップをぬると顔が大きく右側に引っ張られる。9日間入院しステロイド点滴、ブロック注射等を受けたが改善なし病院にて入院前と同じ10点との診断。
2回目(3日)初診術後から動きやすくなってきた。初診翌日、病院にて16点へ改善の診断。
4回目(2週間)32点との診断。
1ヵ月後 ほぼ改善40点満点。こわばり感のみ気になる。
S.S様の手記





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